さいたまクリテリウムも終了しいつも通りの営業となりました、みなさまいかがお過ごしでしょうか。北浦和店 北川です。
SONYよりついに発表された新型「aibo」。
価格は従来通り高価なものとなりなかなか手が出るものではありませんが、新しいルックスは旧型を知る者には好みが判れそうです。
個人的には河森正治デザインの「ERS-220」が欲しかったのですがなかなか手が届きませんが今後の展開に注目したいところです。
ところで当店でも人気のRIDLEYですが店頭に並んでいる「FENIX C」完成車はFENIX SL譲りのエンデュランスロードバイクとなり、軽量モデルの「HELIUM」譲りのリアトライアングルは偏平されたシートステーで高い振動吸収と剛性のベストバランスになっています。
一方、限定追加モデルとなっていた「FENIXフレームセット」。
石畳のクラシックレースでロット・ソウダルの選手達も使用した定評のあるフレームセットです。
パヴェ等の荒れた路面でも振動を吸収し、スムーズな走行を可能としています。
FENIX C対比ではチェーンステーの縦方向のボリュームが増えていて走りが期待できる「オールラウンドフレーム」との位置づけになっております。
でもフレームセットというのはバイクに仕上げるといくら位になるの?
シマノ105仕様で完成車に仕上げるとメーカー希望価格ベースで¥294,643-(税込み)。
今回はスペシャルプランとしましてSBF特価¥278,800-(税込み)
これは2018年モデルのFENIX C 105完成車の販売価格と同じに設定してあります。
サイズはXSのみ。カラーはJP16-01Cs(写真左)、JP16-01Ds(写真右)。
チームでも使用されたのオールラウンダーならFENIX、FENIX_SL譲りのエンデュランスならFENIX C。
サイズとカラーは限定ですが今ならお好みでチョイスできますよ!
スペシャルプランはシマノ105仕様となりますが、仕様の変更は承れるのでお気軽にご相談ください!!