チューブレス&チューブレスレディのタイヤバリエーションが増えてきました

ここにきてロードバイクの進化の流れとして大きいところがあります。

それがディスクブレーキ化、12スピード化。そして、今回の注目ポイントである
チューブレス(チューブレスレディ)化です。

このチーブレス(チューブレスレディ)規格、ロードではMAVICの独自規格USTを皮切りに各社一斉に舵を切り始めています。


記事自体はMAVICのUSTに注目した記事ですが、チューブレスレディのポイントをまとめていますので、チューブレス導入前にぜひチェックしてみてください。

改めてUSTの良い点と注意点をまとめてみました。


 

というわけで当店もこの流れに乗りチューブレス/チューブレスレディのタイヤの充実を図らせて頂きました。

ただ、個々をご紹介する前にそもそもチューブレス/チューブレスレディの特徴などをご紹介していきます。

ここまでもわざと併記してきましたが、チューブレスとチューブレスレディは厳密には別物です。

それぞれの違いはこんな感じです。

○チューブレス

タイヤ側→タイヤ自体にエアーの保持層がある。
 リム側→専用のリムテープを貼らずにエアーを保持できる構造になっている。
 シーラント→使う必要はない。(使用は可能)

○チューブレスレディ

タイヤ側→タイヤ自体にはエアーの保持層はない。
リム側→チューブレス用のリムテープが必要。
シーラント→シーラントをエアーの保持層として利用するので使用は必須。

タイヤとリムの規格は必ずしも合わせなくてもOKですがその際の注意点があります。

その注意点とは1つでも「チューブレスレディの条件が入ったら必ずシーラントを入れる。」です。

そうなんです、考え方は意外とシンプルです。

違いが分かったところでそれぞれオススメのタイヤを見ていきましょう。

まず当店在庫の中でチューブレス対応のタイヤは2社。

まずは

コンチネンタル

GP5000TL(チューブレス)

店頭価格¥9,170

言わずと知れた前作GP4000SⅡから、更にブラッシュアップをされ転がり抵抗は12%、耐パンク性能は20%向上してます。

そして大きな改善点としてはケーシングを改良ししなやかさとクッション性が向上しているので、グランプリの最大にして唯一の気になるポイントもしっかりとケアされています。

そしてチューブレスからはもう一社ジャパンブランドのIRC

IRC

フォーミュラープロチューブレスRBCC(チューブレス)

店頭価¥6,750

信頼のジャパンクウォリティを謳い価格も当店ラインナップ中唯一の6,000円台に抑えています。

勿論性能も、申し分なくIRCのチューブレースモデル中最も高グリップで転がり抵抗の低いモデルです。

走りの軽さと安心感を求められるならこちらのタイヤです。

 

さてここからは、チューブレスレディ規格のタイヤが続きます。

先ずは、USTという独自の機構を推進してロードチューブレスをいち早くプッシュしてきたMAVICです。

 

MAVIC

イクシオンプロUST(チューブレスレディ)

店頭価格¥7,490

何よりも、大きな特徴はMAVICホイールの為に設計され着脱の容易さを実現した数少ないタイヤです。

また、ライダーの体重や走るコンディションなどの質問に答えるだけで推奨空気圧を導き出すMY MAVICというアプリケーションでしっかりとセッティングを推奨してくれます。空気圧管理=セッティングという概念が定着していないロードではかなり画期的なアプリと言ってよいと思います。

MAVICホイールを使うのであれば間違えなく高いアドバンテージを得ることが出来ます。

そしてモータースポーツの分野では知らない人はいないというPIRELLI

PIRELLI

チェントゥラートヴェロ(チューブレスレディ)

店頭価格¥8,180

他のタイヤとは一線を画すハードなロングライドやアドベンチャーライド向けと位置づけたタイヤで乗り心地を最大限確保しつつロングライフ&耐パンク性の高いタイヤです。

そして、自転車タイヤの老舗からも

Vittoria

コルサスピード(チューブレスレディ)

店頭価格¥9,270

ピレリとは対照的に軽量タイヤとしているのがこちらのコルサスピード。外部のテストでも最速タイヤと評価される決戦タイヤです。その分、スリップやブレーキロックなどによるフラットスポットには注意が必要です。

チューブレス/チューブレスレディと一口に言ってもその性格は様々。自分に合った特性のタイヤをチョイスして走りの違いをたのしみましょう!

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