昨日は、キャノンデールの販売店向けの
テックセミナー今回は身近な大宮で開催、これは行かねばと
自宅から自転車で大宮へ
見沼用水の桜でパシャリ
まだ走ってないひとは、是非ポタリングすることをお勧めします、人がたくさんなのであくまでもゆっくりですよ!!!
テックセミナーの撮影は禁止だったのですが
BB30の歴史からはじまり、変化、特徴、優勢性をしっかり学んできました。
現在のプレス型の多彩な規格
OSBB BBlight BB386 PF30 BB86の起源はすべてBB30から始まっております。
以前のBB30で多く言われた異音に対して本気で取り組み、3回にわたるBBの変更し現在の純正BBはマイクロメーターの精度で製作されており、CADD12になってから異音に対してはほぼ解決されてたと言っても過言ではありません。
実際当店でもCADD12の異音の話はゼロに近いです。
私も、このテックセミナー2回目の受講でしたが、ますますの理解、BB30の軽さ、剛性、優位性、気づきがおおくあり、自信をもって説明ができます。
BB30やPF30はちゃんとした工具を使って取り付け取り外し、理解していることが大事です、決して自分で作業をやらないことをお勧めしますよ。
スタッフ、草加店 島崎と北浦和の森も受講してもらい、作業も実際に行い理解度を深めてもらいました。
貴重な体験です。
何故?BB30といわれたら
○フレーム伝達がいい
○フレームの精度が高い
○ベアリングの負荷が小さい
○軽量にできる
に集約されます。
進化するBB30にますますキャノンデールの理解度を高めBB30 GOODJOBと言っておきましょう。